小さいホイールの大いなる戦い
小径車は過密都市の隙間を縫うミニ自転車!?いやいや、そんな小さいだけの存在ではなく、大いなる可能性を秘めているモビリティなんですよ。スピード的にはロードバイクなどと比べても50km/h以上出ないとデメリットは出てこないという説があるほどで、ただ自転車を小さくしただけではないのです。
もちろん、バイクロアのようなダートコースのギャップはちょっと苦手かもしれませんが、だからこそ面白いとも言えます。そんな小径車のカテゴリーがなぜ今まで無かったのか!?ということで、遅ればせながら、初開催の小径車レース!始まります!
そんな記念すべきレースを錚々たる小径車メーカーがサポートしてくれます。
birdyhttps://pacific-cycles-japan.com/birdy/
CarryMehttps://pacific-cycles-japan.com/carryme/
BROMPTONhttps://jp.brompton.com/
Tyrellhttps://www.tyrellbike.com/
もちろん、それ以外のメーカーでも20インチ以下であれば参加できます!車種によって得手不得手があるかと思いますが、自身の愛車の性能を目一杯信じて走ってみて下さい!
受付終了
日時:12月3日(日) 10:00~
レース時間:30分
対象:中学生以上の男女
ルール:20インチ以下の自転車での出場