茨城県南部にある牛久市に「麦と葡萄 牛久醸造場」はあります。
茨城県は関東屈指の農業王国。私たちはワイン用ぶどうを栽培しつつ、県産の作物をつかったビールやシードル、ワインを醸しています。
「場」は人が集まり、様々な想いを共有するところ。醸造を通して「人々の想いがあふれる場」となれることを願っています。シンボルマークはバラの花のつぼみ。私たちはこれを「エピヌ(フランス語でいばらの意味)」と名付けました。
わたしたちが醸したお酒が皆さまのお手元に届き、様々な想い出が心に宿ることを願っています。
大地の恵みに感謝しつつ、一緒に楽しみましょう。