「麦と葡萄 牛久醸造場」は、2019年7月8日に茨城県牛久市牛久町で創業した、ビール、ワイン、シードルを醸造するブルワリーです。
牛久市内でぶどうの栽培もしています。
「場」は人が集まり、様々な想いを共有するところ。醸造を通して「人々の想いがあふれる場」となれるようクラフトビール、日本ワイン、シードルを醸しています。茨城県は農業王国です。茨城県産の作物をつかった多様な麦酒やワインをみなさまにご紹介したいです。
大地の恵みに感謝しつつ、一緒に楽しみましょう。
シンボルマーク「エピヌ」は「ばらの花のつぼみ」を模しており、「エピヌ」にはフランス語で「いばら」の意味があります。
茨城県で醸されたお酒がみなさまのお手元に届き、様々な想い出が心に宿ることを願っています。
幸せな時間、豊かな時間、今というこの瞬間に感謝しつつ。乾杯!